コロナウィルスの影響もあり
フォトウェディングの需要が
増えてきています。
しかも自分達で撮影する
「セルフ前撮り」も
人気になっています。
ではやり方やどうすれば
いいのでしょうか?
このコンテンツでは
人気のセルフ前撮りのやり方について
ご紹介します。
セルフ前撮りのやり方は?
そもそもセルフ前撮りって
何なのでしょうか?
これは簡単に言うと
プロに写真撮影や着付けを頼まずに
全て自分達で撮影までしてしまおう
という事。
どうしてもプロにお願いする
フォトウェディングですと
10万円以上の料金も掛かります。
フォトウェディングについては
コチラもご覧下さい。
それらの料金が節約されますし
コロナなどもあるので
人と接触する機会も減りますし
人気の方法になっています。
では詳しいセルフ前撮りの
やり方をご紹介していきましょう。
やり方はとても簡単です。
三脚にカメラやスマホを固定し、
自分達の好きなタイミングで
シャッターを切ります。
その場でやることは
シャッターを切るという
簡単な事なんですが、
そこに至るまでの準備が
とても大変になる訳です。
セルフ前撮りの準備は?
まずは服装の準備ですよね。
実はそれ程気負うことなく
私服で行う人達もいますし、
男性はカジュアルなジャケットで
女性はワンピースを着る人達も
多いですね。
ウェディングドレスも
ネットなどで格安で購入することも
出来ますので、
それらも利用すると良いでしょう。
続いてメイクやヘアセットですが、
美容院などでやってもらう人もいますが
自分で出来る人なら
その分も節約出来ます。
和装の場合はご自身で着られるのであれば
挑戦されるといいですし、
ご両親が着付けを出来るのであれば
お願いするのも良いですね。
他のアイテムとしては、
ブーケを持つ方が多いですね。
これは生花店にお願いしています。
殆どの方がクラッチタイプのブーケを
持たれていますが、
着られるドレスによって決めるのが
良いのではじゃないでしょうか。
撮影機材としては
スマホで見たり
インスタに上げるくらいであれば
iPhoneでも基本的には問題ありません。
大きく引き伸ばして印刷して
アルバムにしたいのであれば
一眼レフカメラの方が仕上がりが違います。
他には三脚はマストです。
カネラを固定するには三脚があった方が
断然きれいに撮れます。
このように
ジンバル+三脚+リモコン付きが
格安で販売されていたりします。
最後にシチュエーションですが、
自宅の家の中で
撮影されている方もいます。
ただ家の中でただ撮影しても
殺風景な写真になってしまうので、
このようなウェディングバルーンで
飾り付けして撮影するのがオススメ。
他には自然の中で撮影されている方も
多いです。
公園などで撮影する場合は、
予め管理者に許可をとっておきましょう。
まとめ
今回のコンテンツでは
セルフ前撮りのやり方について
ご紹介しました。
コロナもあり
フォトウェディングをする夫婦も
増えつつあります。
しかもセルフであれば
一回に限らず何度でも撮影出来ます。
是非撮影を楽しんで下さいね。
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