HSPが生き辛い理由

繊細さんことHSPの皆さん、
今、生き辛さを感じていませんか?

HSPの人って私もそうなんですが、
人生が何となく楽しくない、
友達と一緒でも思い悩んでしまう、
毎日仕事に行くのが辛い
などと感じる事が多いと思います。

でも、
なぜこんなに生き辛さを感じるんでしょうか?

もっと普通の人と同じように
毎日楽しく過ごすための対処法って
無いんでしょうか?

このコンテンツでは
HSPの人が生き辛さを感じる理由と、
その対処法について考察したいと思います。

HSPは何故こんなに生き辛いの?

では最初に
HSPが生き辛い理由について
考えていきましょう。

HSPというのはタイプがそれぞれあり、
同じHSPであっても特性が違います。

HSPの各タイプについて詳しくは
コチラごご覧下さい。

ただどのタイプのHSPであっても
共通して生き辛さは感じている場合が多いです。

その理由は、非繊細さんとは
「脳の神経システムが違うから」なんです。
脳から分泌される物質が
通常の非繊細さんに比べて多いんですね。

なので、ある状況になった時にHSPの繊細さんは
より過敏に反応するようになっているんです。

これを皮膚の皮の厚さに例えると
分かりやすいかもしれません。

通常の人に比べて繊細さんは皮が超薄い、
又は神経剥き出し状態な訳です。

だから普通に触ってるつもりでも
繊細さんには痛く感じるんです。
神経直接触ったら、そりゃあ痛いですよね?
これが脳の中でも起こっているんです。

様々な考えや思考が巡りに巡り、
脳のCPUが常にフル稼働。
しかもそれがずっと続いている。

脳が通常の人よりも過敏に反応するので
普通に生きていても
疲れやすかったりしんどかったりするんですね。

確かにその思考が全て想像した通りになる訳では
ありません。
大抵は思い過ごしだったり、
考え過ぎだったりする場合がほとんど。

でもHSPの人にとっては
なるべく心配事を減らしたいと思っています。

未来に起こる可能性のある出来事は、
1つでも前もって対処法を考えておきたい。
たとえそれが起こらなかったとしても。

だから様々な想いや考えが
常に巡っている状態になるんですね。

また人への心配事が多いのも
HSPの特徴と言えます。

実際に相手がどう思っているかは別として、
自分が起こしたアクションによって
相手がどう感じたかを常に考えていたりします。

  • あの一言で気分を害したんじゃないか?
  • 嫌な思いをさせてしまったのではないか?
  • もっも別の言い方があったのではないか?
  • ちょっと嫌な顔を見せてしまったんじゃないか?
  • 次に会った時には謝った方がいいのだろうか?

などなど人への心配事が人一倍多いんです。

そんな事気にしてないよ
そう思うかもしれませんが、
HSPにとっては一大事です。

他人とコミュニケーションを取っていかなければ
人は生きていけません。
それ故、
HSPにとっては一生他人への心配事というのは
無くならないでしょう。

生き辛い時の対処法は?

このように生き辛さが多く、
辛い日々を過ごしやすいHSPですが、
何か対処方法はあるのでしょうか?

端的に言うと、
HSPは資質なので変えることは難しいです。
資質はその人に元々備わっている特徴なので、
もう受け入れるしかありません。

ただ感じ方は変えられなくても、
受け取り方は変えられます。

HSPの人は結構ネガティブな思考の人が多いです。

もちろんネガティブ思考そのものは
悪い事ではありません。
前もって起こる可能性のある出来事を
予測出来たりするのも
ネガティヴ思考が故の副産物と言えます。

でもそのネガティブな思考が
「感情」にまで影響を与えてしまうと良くありません。
思い悩んだり、自分を卑下してしまうのも、
感情までネガティヴになってしまう為に起こる現象です。

ネガティブな思考が生まれたとしても、
自分の「感情」と「思考」を切り離しておくことが
必要です。

そうすることによって、
出来事に対する思考と受け取る感情とを分けられるので、
自分の気持ちが落ち込んでしまう事は
少なくなるはずです。

もうひとつの対処法としては、
HSPの良い特徴に注目して
それを活かすようにする事です。

先ほどもお伝えしたように、
前もって出来事を予測出来たり、
相手の気持ちを理解出来たり、
辛い思いをしている人の心に寄り添うことが出来るのが
HSPの最大の特徴です。

この特徴をしっかり理解して、
それを生かすような
仕事やボランティア活動に身を置くことによって、
自分に自信を持てるようになります。

もし辛いことが自分の身に起こったとしても、
自信を持てた時の場面を思い出せば、
いつでも乗り越えられるはずです。

そして最後の方法としては、
同じような悩みを持つ仲間を見付けることです。

何度もお伝えしているように
人は1人では生きていけません。
他人と接することによって
傷つくこともあるかもしれませんが、
同じような仲間を持つことによって
その傷を癒すことも出来ます。

HSPのサロンやコミュニティーなどを見付けて
そこに入会してみましょう。
同じ悩みを共有することによって、
1人じゃないことを自覚するはずです。

傷の舐め合いと感じるかもしれませんが、
それでも一人一人声を掛け合い
お互いを支え合える仲間がいるというのは、
生きていく上でも大きな支えとなるはずです。

まとめ

今回のコンテンツでは
HSPの人が生き辛さを感じる理由と、
それを乗り越える方法について考察してきました。

人が持つ特性というのは
変えることが出来ません。

しかしアイディアと工夫次第で
乗り越える事は可能です。

ぜひ今回のコンテンツを参考にしていただいて、
楽しく生きられる人生を見付けてくださいね。


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