既婚者のマッチングアプリ利用はダメ

既婚者のマッチングアプリ利用は、
原則的に禁止されています。

もし既婚者の方が遊び目的で
出会いを求めているのなら、
それ専用のマッチングサービスもあるので
そちらをご利用下さい。

当サイトでは
真面目に婚活をされている方向けに
情報を発信していますので、
既婚者向けの
マッチングサービスの紹介は
趣旨から外れますので致しません。
ぜひご自身でググって探してみて下さい。

このコンテンツでは
しっかりと真面目な出会いを求めている
あなたに向けて、
既婚者たけど出会いを求めている
不届き者に引っ掛からないようにする
方法をご紹介します。

しかしここで残念なお知らせです。

彼らは既に結婚しているため、
ガッつくことなく
ちょっと余裕を持って接してきます。

大人の余裕ってやつですね。

独身の方でしたらその大人の余裕に
ついついコロッと行ってしまいます。

せっかく生涯のパートナーを
見付けているのに
既婚者に引っ掛かってしまうのは
非常に悲しいことですよね。

しかし安心して下さい。

既婚者の人達は、
必ずある特徴を備えています。

その特徴を持っている人を
恋愛対象から外すことで、
あなたの婚活が成功する確率が
グッと高くなります。

心も体も時間も金銭的にも
既婚者の餌食にならない為に、
しっかりこのコンテンツを読んで
既婚者を見抜く見分け方を
学んで下さいね。

既婚者を見抜く見分け方とは?

そもそも何故既婚者が
マッチングアプリや婚活アプリを
利用するのでしょうか?

既婚者でアプリを利用する人は
以下のタイプがいます。

  • 暇つぶしや刺激を求めている人
  • 離婚調停中や別居中の人
  • 単身赴任で家族と離れている人

このように
どこかで羽目を外したいと思っている人が
遊び目的で利用するケースがあるようです。

ではそのような既婚者を
見破る方法はあるのでしょうか?
早速ご紹介しましょう。

①スマホや携帯電話の2台持ち

これは分かりやすいですね。

一台は会社用と言って、
不倫相手用に持っているというものです。

恐らくロックが掛かっているので
中までは見れないかも知れないですが、
通知はロックしていても確認できます。

②アイロン掛けしている

一般的に男性は面倒臭がりなモノです。

洗濯後にアイロン掛けなんて
独身男は面倒でやりたがりません。

もし相手のシャツやハンカチが
しっかりアイロン掛けされていたら
ちょっと怪しんでもいいかもしれません。

③後に残るモノは欲しがらない

もし既婚者であれば、
プレゼントなど後に残るモノは
もらっても困るはずです。

家に持って帰れないですからね。
奥さんへ釈明しないといけませんし。

なのでプレゼントは
基本的に欲しがりません。

また写真もあまり撮りたがりませんね。

もし万が一、
奥さんに見付かったらと思うと
ゾッとするはずです。

証拠が残るものは
罪悪感を感じていることでしょう。

④休みの急な誘いへの対応

もし妻子がいる男性であれば、
休日は家族サービスをするはず。

特に子供がいる場合は、
学校の行事やお出掛けをせがまれて
結構大変です。

そんな時にいきなり連絡が来たら
・・・恐らく誘いには乗らないはずです。

と言うより
電話にも出ないかもしれませんね。

平日夜の急な誘いも
恐らく対応は出来ないでしょう。

⑤忙しいアピール

本職の仕事をして、家族も養って、
家族サービスをして、不倫もして。。。

そりゃあ忙しいに決まってます。

なので恐らく仕事が忙しことを
アピールしてくるはずです。

ただ忙しいと言う事は、
必ずどこかでボロが出る可能性が
あるという事。

もしかして既婚者かも?と
少しでも思い当たる節があるのなら、
注意深く相手を観察していきましょう。
ゆっくり、じっくりと。

もし既婚者に引っ掛かってしまったら?

もし相手が既婚者であることが
分かった場合、
相手に慰謝料の請求をすることが
可能です。

ただ逆に相手の奥様が
旦那の不倫を知った場合、
あなたに慰謝料の請求をしてくることが
考えられます。

つまり、泥沼になる可能性が高いです。

辛いですが相手が既婚者であることが
分かった時点で、
交際を中止することが望ましいです。

もし泥沼になりそうであれば、
専門の弁護士事務所へ
ご相談されることをお勧めします。

まとめ

今回はマッチングアプリで
既婚者に騙されない方法と、
万が一
既婚者に引っ掛かってしまった場合の
対応方法についてご紹介しました。

やはり既婚者との不倫状態は
後々尾を引く
難しい問題になりかねません。

しかし好きな相手を疑うことは
正直辛いことですよね。

1人で悩むことが考えられますので、
もし本当に辛い場合は
信頼できる友人や、
「exciteお悩み相談室」などの
専門スタッフがいる相談窓口へ
迷わず相談することをお勧めします。