マッチングアプリを利用したいけど（してるけど）
自分なんて低収入だし、
学歴も大したことないし、
会話つまらないヤツだけど
マッチングするかな？大丈夫かな？
そう思われてる方も
いらっしゃるんじゃないでしょうか。
結論から先にお伝えした方が
いいでしょう。
ハッキリ言うと、
マッチングアプリや婚活アプリで
低収入、低学歴、会話がつまらないと
なかなか厳しい戦いになるのは事実です。
しかし、それはやり方によっては
挽回できる可能性もあります。
そこで今回は、
低収入、低学歴、会話つまらないけど
アプリでマッチングするには？
これを考察したいと思います。
低収入、低学歴、会話つまらない人のマッチングアプリ戦略
冒頭にもお伝えした通り、
- 収入が低い
- 低学歴である
- 会話がつまらない、
あるいはコミュニケーション能力が低い
これらに該当する人が
婚活で成功するためには
かなり険しい道のりになるのは事実です。
ただし、たとえ厳しい道のりであっても
決して可能性が0ではありません。
必ず解決策はあります。
簡単ではないとしても、
粘り強く改善策を講じていけば
必ず良いパートナーと
巡り合えるはずです。
これから具体的な解決策を
一緒に考察していきましょう。
低収入でマッチングするには？
なかなかこのご時世、
収入が上がるのを期待出来ないですよね。
年収が低い、月収が上がらない
果たしてこれで結婚出来るんだろうか…。
そう思ってしまう気持ち、
痛いほど分かります。
私も長いこと
フリーターで働いていましたから。
ただ、収入が低くても
結婚するための方法は存在します。
今までの自分の価値観を
180度変えてみると
案外簡単に見付かるものです。
具体的な方法はについて
詳しくはコチラのページに書きましたので
宜しければご覧ください。
マッチングアプリで年収が低い難しい？結論から言うと30代、40代で年収200万円〜300万円前半だとマッチングアプリでは厳しいのは事実です。そこでポイントは、年収を気にしない人を見付けるか、今後の収入アップ計画を書くかです。早速考察します。
低学歴でマッチングするには？
学歴が低い悩みというのは、
過去の自分の結果についての悩み
になります。
「あぁ、あの時大学に行っていれば…。」
「大学院まで行けば良かった」
「なんで高校中退しちゃったんだろう」
そんな後悔があるんじゃないでしょうか。
しかし学歴に関しては
何度でもやり直し、
更新することが出来ます。
例えば通信制の学校もありますし、
放送大学などもあります。
働きながらでも学べるような仕組みが
整っていますし、
多くの人が何歳からでも学べるよう
門戸はいつでも開いています。
本当に学歴コンプレックスがあるなら
これらの仕組みを利用するのが
良いのではないでしょうか。
またより専門的な知識を学びたいなら、
資格取得を目指すのも得策です。
仕事に役立つ資格なら
キャリアアップにも繋がりますし、
収入アップも狙えて
一石二鳥じゃないでしょうか。
会話がつまらなくてもマッチングする？
自分の会話がつまらない、
メッセージが続かない、
コミュニケーション能力が低いのかな？
そう感じている人もいらっしゃるでしょう。
特に男性に多いですね。
これはなかなか深刻な問題で、
相手とのコミュニケーションが
上手く取れないと
一緒に居てもつまらないし、
メッセージを送って
短文で返ってくるだけだと、
私のこと興味ないのかな？
好きじゃないのかな？
そう思われてしまい、
相手も引いてしまいます。
将来この人と結婚しても
きっと一生つまらないだろうな
そう思わせてしまうと
相手も一気に冷めますよね。
ではどうすれば相手と楽しく
会話やコミュニケーションを続けることが
出来るんでしょうか？
コツや方法は様々あります。
様々ありますが
その中で最も基本的な方法は、
「まず相手をよく観察する」
ということです。
メッセージであれば、
相手のプロフィールや写真を
よく見てあげること。
実際に会うのであれば、
相手の外見から
話のちょっとした一言までを
よく見て聞いていること。
そうすることで
会話やメッセージの糸口が
見付かるハズです。
糸口が見付かれば
それらを頼りに質問してみる。
そして自慢にならない程度に
自分の話も少ししてみる。
関連する話をして
会話の話題を広げてみる。
このようにして
キャッチボールを続けていくのが
基本的な方法になります。
別コンテンツでもさらに詳しく
ご紹介する予定なので
そちらもご覧ください。
まとめ
今回は、低収入、低学歴、
会話がつまらない人のための
マッチング戦略について
考察してきました。
やはりマッチングアプリには
ライバルも多く、
なかなかマッチングしないと
自分のコンプレックスを悲観してしまう
そう感じてしまう場面もあるでしょう。
しかし
コンプレックスを解消するために
頑張っている姿は
相手にも好感を持たれます。
ぜひ諦めないで
粘り強く改善していきましょう。
