結婚式直前に身内の不幸の場合

楽しみにしていた結婚式。

いよいよ結婚式が近付いてきた時に
身内に不幸があった…。

この場合、
結婚式は中止になるんでしょうか?
それとも延期になるんでしょうか?
式は行っても良いのでしょうか?

このコンテンツでは、
結婚式直前に親戚や身内に
不幸があった場合の対応について
考察します。

結婚式直前に身内に不幸があった場合は?

やはり最も考えられるのは、
お互いの両親の親
つまり祖父母が亡くなられた場合に
結婚式をどうするべきかを
悩む場合がほどんだと思います。

このケースについて
様々なリサーチを行いましたが、
悩まれている方が多くて、
しかも解釈も皆さん本当に
バラバラなんです。

特に亡くなられた親族側の両親は
せっかく準備したのだから
私達は参加出来ないけれど
式は挙げて欲しいと言われたら
余計に悩んでしまいますよね。

実際にそのような状況の方が
知恵袋などに相談してましたが、
真っ二つに意見が分かれていました。

「せっかく準備して
お金も振り込んでるんだから
やるべきじゃないか。」

「いやいや式を挙げても
素直に喜べないじゃないか
だから中止すべき。」

「でも両親も挙げて欲しいと言ってるし
きっと亡くなった祖父母も
門出を祝ってくれるんじゃないのか。」

「今後の親戚付き合いに
遺恨を残すようなことを
するべきじゃない。」

などなど本当に
意見が別れていました。

ではどうするのが
一番良い対応なのでしょうか?

一般的な解釈は?

非常に難しい問題ですが、
一般的な考え方としては
中止または延期するべき
と言われています。

もちろん知恵袋などでも
意見が割れているという事は、
逆に言うと
どう解釈することも出来るし
式を決行したとしても
完全な間違いとは言えないでしょう。

ただ結婚式は
両親や招いたゲストの方に
2人の姿を披露して、
感謝を伝える場だと考えます。

しかしこのような状況では
招いたゲストの方々も
2人を素直に
お祝い出来ないのではないでしょうか。

また慶事と弔事が重なった場合には
弔事を優先すべきと
一般的には言われています。

それは慶事は後からでも
お祝いすることが出来るのに対し
弔事は最後の別れとなり
この日でないと出来ないからです。

そして延期または中止する範囲としては
2親等内の親族に不幸があった場合に
延期や中止するのが一般的です。

今後の対応としては、
まずプランナーや両親と相談した上で
延期や中止を申し出るようにします。

延期では喪に服す期間が明けてからの
開催となります。

期間は以下の通りです。

  • 両親:12~13ヶ月
  • 祖父母、子:3~12ヶ月
  • 兄弟姉妹:3~6ヶ月

または四十九日以降となります。

この辺りの延期期間についても
親族やプランナーとも相談しながら
決めるのが良いでしょう。

まとめ

今回のコンテンツでは
結婚式直前に身内の不幸があった場合の
対応方法について考察しました。

ほんとに様々な意見があり、
人により地域により一般的にも
考え方が異なるものです。

非常に難しいですが
プランナーや親族の方々とよく相談して
最適解を出すようにしましょう。


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