マッチングアプリで知り合った人と
初めてのデート。
ドキドキするし
今から楽しみだと思います。
どこへ行こうか、何を話そうか
どんなデートプランで進めていこうか
考えるポイントが色々あると思います。
色々ある中で一つ大きな問題が。
「当日、何着て行こう？」
服装というのは
着ている人の雰囲気を表す部分です。
なので
あまり派手過ぎるのも良くないですし、
なるべく好感を持たれる服装で
行きたいですよね。
でもあまり服装について詳しくないし
分からない・・・。
そこでこのコンテンツでは、
マッチングアプリで知り合った人と
デートで何を着ていくべきかや、
迷った時にはどうすれば良いのかなどを
分かりやすく考察して行きます。
マッチングアプリで初デートする時の服装は？
会う時期や時間、場所や年齢によって
それぞれ異なる為、
全てを網羅してお伝えすることは
なかなか難いです。
なので、
本当に覚えておいて欲しい事だけを
このコンテンツではご紹介します。
まず男女共に言える事ですが、
清潔感のある服装で行きましょう。
当たり前過ぎて申し訳ないのですが、
洗いたてや新品の服を着て下さい。
汚れてたり、破けていたり、
ほつれていたり、シミがあったりすると
第一印象が悪くなります。
また柄物の服も着こなしが難しく、
よっぽどコーディネートに自信がないと
ごちゃごちゃした印象を
与えてしまいます。
なるべく絵や柄の少ない、
または無地のデザインがオススメです。
色合いもあまりビビットな色や、
多彩な色合いの服を着ると
やはり着こなしが難しくなります。
使う色は3色までと決めた方が
服選びが楽になります。
モノトーンにした方が無難ですが
ダサさが出ずに上手くまとまります。
また男性に多いのですが、
カジュアル過ぎる服装も
悪くはないんですが、
ちょっと週末のお兄ちゃん感が
出てしまうので、
もう少しカチッとした服装を
チョイスした方が良いです。
スーツである必要は無いですが、
ジャケットを羽織る様にすると
それだけでオシャレに見えます。
決してブランドの服で固める必要も
ありせん。
全然ユニクロで問題無いです。
大事なのは全体の雰囲気なので。
ブランドなんて
大抵皆さん気にしていないので。
それよりもシンプルで清潔感がある
ちょっとオシャレくらいを狙うと
バッチリです。
迷った時は彼らのマネでOK！
いやコレだけって言ってたけど
結構注意するポイント多いじゃん！
結局どうすればいいのよ！
何着てけばいいのよ！
という声が聞こえてきそうですね。
確かに細かくルールを作ってしまうと
そこにがんじがらめになってしまって
余計に迷ってしまうかもしれません。
なので、迷ったら見習うべき人を
予め決めておくのが良いと思います。
では見習うべき人とは
どんな人なんでしょうか？
例えば女性であれば、
女子アナの衣装を真似るのが
オススメです。
何故かというと、
彼女達は全国民から見られるような
お仕事をしています。
ちょっとでも嫌われてしまうと
番組の視聴率に影響が出てしまい、
低視聴率だと広告主からの広告収入が
見込めなくなってしまうからです。
これはテレビ局にとっては
死活問題です。
局の威信が掛かっているんです。
なのでテレビ局の女子アナの方達は、
派手過ぎない女性らしさと
多くの人から好感を持たれる衣装を
スタイリストさんが決めて着ているんです。
なので女子アナの衣装をマネすれば
大抵ハズレることはありません。
男性であれば、
ファッションバイヤーのMBさんです。
最近は男性雑誌などにも登場していて
知っている方も多いかもしれません。
「洋服は”ロジック”で作れる」を合言葉に
論理的にオシャレになる方法を
教えてくれている人です。
実際に書籍も発売されていて
私も読んだ事があるのですが、
今まで感覚を基に行われていた
服選びやコーディネートを
体系立てて
ロジカルに説明されているんです。
これが男性には非常に分かりやすく
腑に落ちるんです。
またユニクロなどの
ファストファッションで
コーディネート例を出してくれるのも
ポイントで、
お金を掛けなくてもオシャレになれる事を
教えてくれているのがMBさんなんです。
前述のファッションのポイントも
彼の伝えている事を基にして
ご紹介しています。
YouTubeでもチャンネルを持っていて、
見るだけでも非常に勉強になるので
気になった人は先ずはYouTubeで
MBチャンネルを見てみて下さいね。
まとめ
今回は
マッチングアプリで知り合った人と
デートで何を着ていくか
服装選びのポイントについて
考察してきました。
服装選びはセンスが無いと
なかなか難しいと
感じるかもしれません。
しかし押さえるべきポイントさえ
覚えてしまえば
悩むことも少なくなります。
好感が持たれる服装で
デートが成功すると良いですね。
