結婚式に招待するゲストの中には
小さなお子様や赤ちゃんを連れた
ママさんやパパさんが
いらっしゃるかもしれませんね。
特にお子様が小さいと
とても気になりますし、
突然の変更や対応が必要になる場合も
あるかもしれません。
ではどのように対応すれば
良いのでしょうか?
このコンテンツでは、
結婚式での小さいお子様や赤ちゃんが
ゲストでいる場合の対応方法について
ご紹介します。
赤ちゃんやお子様連れゲストのトラブルとは?
では小さなお子様がいるゲストの
トラブルとは
どんなものがあるんでしょうか?
やはり一番は お子様がぐずったり、
泣いてしまって
厳かな結婚式が騒がしくなってしまう事です。
もちろん周りのゲストだけでなく
そのママさんやパパさんにも
気を遣わせてしまいます。
次がお子様用の席が
用意されていない場合です。
例えば急遽お子様連れになってしまい、
子供用の席を準備しなくてはならなくなる
などがあります。
またつい自分達の事で頭が一杯になって
頭の中がお花畑になってしまい、
ゲストのお子様たちの事を
おもてなす準備が出来なかったり、
招待し忘れてしまったり、
また招待しない事で揉めたりなどが
考えられます。
小さなお子様の対応方法は?
何をして良いのか、
またどんな準備をしたら良いのか
分からない事が多いお子様の迎え方。
どうして良いのか分からない時には、
まずお子様がいる友人や親戚、両親などに
対応方法を聞いて参考にするのが
一番良いですね。
やはり子育ての先輩に助言を求めるのは
非常に有効な手段です。
特にまだ小さなお子様がいるご家庭の
両親を招待して良いのかなどは
非常に悩みますよね。
この辺りについても
既に結婚している友人や親戚、両親へ
相談するのが良いと思います。
また事前にお子様が参加することが
分かっているのであれば、
式場選びの段階で
お子様連れに理解のある式場を
予約する事を考えた方が良いですね。
スタッフに子育て経験者がいたり、
おむつ替えスペースがある会場ですと
参加する方も安心します。
控室や会場の一角に
ダンボールハウスやおもちゃを用意して
遊べるスペースを作ったり、
テーブル席にもおもちゃやぬいぐるみ、
絵本などを用意して
子供が飽きない工夫をするのも
良いでしょう。
まとめ
今回のコンテンツは、
結婚式に招待する
お子様の対応方法について
ご紹介しました。
お子様や赤ちゃんの招待は
本当に人それぞれ常識が異なるので、
招待する側もゲスト側も
しっかり対応してあげないと
後々揉める原因になりかねません。
ぜひ今回のコンテンツを
参考にして頂いて、
幸せな結婚式にして下さいね。